「一人ひとりのいのちに輝きを」
私たちの活動は、東日本大震災後の被災者支援から始まりました。住まいやコミュニティを失った方々に寄り添い、お一人おひとりの思いを大事にしてきました。
今は小さな活動ですが、大事にしたいものは変わりません。
誰もが安心して幸せに暮らせるように、包括的性教育をもとに人権やジェンダー平等についての学びや活動を通して、社会が作り出している価値観にとらわれず、一人ひとりが「自分を生きる」ことができる社会を目指しています。
代表理事 大森 美和